ボランティアについて

ボランティアという言葉を私は好きではありません。無償の仕事ですが
なんに対しても“してあげる”のではなく、させて戴くのではないかと
思っているからです。

ただ一度、祈るような気持ちになったことがあります。
凍りつくような荒波の中、座礁した船から流れ出る油をボランティアの
方々が手で油をすくっているのを見たときです。海を汚してはならない、
みなさんの手、顔が、神様のように見えました。冷たい風と油の臭い、
どんなに辛いだろうか・・・「早く黒い油が無くなるように・・・」と
祈るばかりで、何一つお手伝いをしたわけではありませんが、その時は
ボランティアの方々に感謝しました。

サンドラの写真です

  私は一応歌手です。マスコミに載る
  わけでもなく有名でもありません。
  CDは出していますが大ヒットした
  わけでもありません。ただ歌で何か
  お役に立てないかと考えています。
  30年以上のキャリアを生かして
  引き出しは沢山あります、今までに
  次のような活動をしてきました。
  1)老人ホームにおいでのみなさん
      と一緒に歌いましょう
  2)保育園や幼稚園で、お子さんを
      お母さんの膝の上にだっこして
      歌いませんか?

(最近のお母さんは時間がないとかで、お子さんをだっこして歌を聴かせ
たり、お話をすることが無いそうですね。幼児期の子供には母親の心臓の
音や声を聴かせて、抱きしめることの大切さを見直すときでは?)
そんな運動をしています。

3)障害者推進の会(車椅子ダンスではありません)
   あらゆる障害を持った方々にダンスを通じてリハビリを兼ね、楽しんで
   いただくものです。